平成22年3月議会代表質問

2010年08月31日

◆成田芳律議員 議席3番、会派清流の成田芳律です。
  質問に入る前に一言申し上げます。佐渡新市長におかれましては、過去最高となります5名の立候補者という激戦の中、見事ご当選をされましたこと、まことにおめでとうございます。四街道市と四街道市民生活向上のため、ぜひ尽力されますことをお願い申し上げます。
  また、ご自身にとりましても無念の辞職をなされた小池前市長におかれましては、一日も早いご回復をなされますことをお祈り申し上げます。
  それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。先ほどの四街道21さんの質問と重複する点もあろうかとは思いますが、再質問及び関連質問の関係から、簡単で結構ですので、ご答弁のほどお願いいたします。
  1、新市長に問う。
  冒頭に申し上げましたように、今回の市長選挙においては、5名の立候補者が出るという大激戦でありました。その選挙期間中、多くの市民の方々と実際にお会いし、何を望んでいるのか、また何をなさねばならないかと感じたことは多分にあることであろうと推察いたします。そして、見事ご当選され、この責任職である四街道市長という任を全うすることとなり、市民の方からの信任にこたえるべく活動されていることであろうと感じております。
  また、各事業を行うに当たり、さらに自身の政策を実現するに当たりましては、職員の方との連携を深め、庁内組織一丸となって取り組まなければ実現は難しいですので、こういったことも怠ることなく、引き続き行っていただければと感じております。市民アンケートによりますと、多くの市民の方が四街道は住みやすいと回答してはいただいておりますが、さまざまな課題、問題も抱えておりますので、より暮らしやすい四街道市の実現に向け、ぜひとも一層のご努力をお願いする所存です。
  そこで、通告段階では各項目として取り上げてはおりましたが、佐渡新市長におかれましては、この4年間をどのような覚悟で市政運営を図る予定であるかについて伺います。
  2、重要案件について。
  1、財政問題について。財政問題につきましては、さきに行われました予算委員会の中でも議論をしておりましたが、今回提出された予算案は骨格予算とのことでありました。しかし、骨格予算としても既に5億4,000万円にも及ぶ財政調整基金の取崩しが組まれております。また、そのような中で、今後提出されるであろう追加の予算案につきましては、さらにその財源についても財調や市債を用いなければならないことが予想されます。こうしたことからも、また今後の財政見通しからも、抜本的な行政運営の見直しをしなければならないと考えております。そこで、どのような形で財政運営を図る予定であるか伺います。
  2、都市政策について。現在四街道市では、経済の低成長、少子高齢化の進行、ライフスタイルの多様化、地球的規模の環境問題などに対応するべく、平成35年度を目標とする四街道市基本構想を策定しております。また、それを受け基本計画が策定されております。
  そのうち都市像の実現のため、都市計画にかかわる分野における将来ビジョンを明らかにし、総合的、体系的なまちづくりを進める計画として、四街道市都市計画マスタープランを策定しております。また、四街道市マスタープラン同様に策定されました緑の基本計画におきましても、市民生活に安らぎと潤いを与え、活力を生み出す貴重な公共空間であり、そのため自然とのバランスの取れたまちづくりを目指し、市街地及びその周辺の緑地に関して、規制、誘導、保全、整備及び創出等の諸施策を総合的かつ効果的に展開することにより、環境保全、レクリエーション、防災、そして景観の4つの観点から、系統的な緑地の配置計画を行うことを基本方針とするとされております。
  そこで、都市マスタープラン及び緑の基本計画について、実現に向けて現在把握している課題は何か、また解消に向けてどのように考えているか伺います。
  3、福祉問題について。先ほどの四街道21さんからも同様の質問が出てはおりますが、平成23年4月開所予定であります四街道駅南口保育施設の進捗状況について伺います。また、佐渡市長の訴えております子育て日本一に向けては、南部保育所以外にも方策をとる必要があると考えますが、さらにどのように進めていく予定であるか伺います。
  4、環境問題について。今回は環境問題のうち、ごみに関する質問をさせていただきます。当市のごみに対する市民の方の意識は非常に高いものと認識しております。そして、細分化された分別につきましても理解をしていただき、協力をしていただいておる現状があります。このような高い関心と協力が得られている当市において、行政としてさらにごみの減量化を図るためにどのような方策をとっているかについて伺います。
  5、ごみ処理施設について。この点につきましても、先ほどの四街道21さんの質問にもありましたが、次期ごみ処理施設について広域の協議に進展があるのか、また市においての単独、広域における財政的な試算は行っているのかについて伺います。
  6、教育問題について。佐渡市長の子育て日本一という訴えがありますので、以前も同様の質問をさせてはいただいておりますが、安全確保の観点から、市内における通学路についてどのように取り組む予定であるか伺います。
  7、その他重要案件について。財政問題にも関連はいたしますが、今回個別具体的な事項として、公共事業についてのうち水道事業について伺います。具体的に、入札の実態についてお伺いします。21年度の入札件数、またその内訳、契約の基準がそれぞれどのようになっているのかお伺いいたします。
  ②、国際交流について。
  現在、国際化の推進のもと、英語教育に対しての取り組みも一層進んではおりますが、そこでまず確認の意味も含めて、当市においての国際化の推進の重要性をどのように認識しているのかについて伺います。
  また、昨今姉妹都市でありますリバモア市との両中学生の短期交換留学生プログラムを両市で合意のもと行っておりますが、その重要性についてどのように認識しているか、また将来性についてどのように考えているのか伺います。
  以上壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。

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