平成22年6月一般質問

2010年09月13日

◆成田芳律議員 議席3番、会派清流の成田芳律です。質問に入る前に、このたび口蹄疫の被害に遭われました畜産農家の方々、また近隣の方、関係各位の皆様方におかれまして、心よりお見舞い申し上げます。
  それでは、通告に従いまして、質問を申し上げます。
  1、6月補正予算。①、今後の課題について。今6月議会におきましての予算案をもとにしまして、今年度の通年予算ということになろうかと思います。中身につきましては委員会の質疑となろうかとは思いますが、大枠といたしまして昨年までとどういったところを同様に、小池市政の継承といったこともありますが、そういったところはどういったところを継承しているのか、また昨年までとは異なっているところ、点について、それはどういったところが異なっているのかについてお伺いをいたします。また、今後の方針につきまして、本予算からのさらに改善、そうしたものが行われると思いますが、事業仕分け、これは後ほど質問させていただきますが、及び行財政改革、こうしたもの以外におきまして、どういった点において予算の改善を図るおつもりであるかをお伺いいたします。
  2、行政運営の効率化。①、事業仕分けについて。昨日の高橋議員の質問、また昨年からも事業仕分けにつきましては私も質問をさせていただいておりますし、また多くの方からも同様の質問がなされておりますが、その中で今年の9月をめどにおよそ30の事業を選定をするというお話がありました。では、その30という数字についてですが、どのような形をもって30という数字に持っていくのか、この流れについてお伺いをいたします。また、当該仕分けの対象となります30事業と現在行われております行財政改革、この関連性をどのように考えているのかについて、あわせてお伺いをいたします。
  ②、業務棚卸しについて。以前より、事業仕分けというものが脚光を浴びたころから、事業仕分けというものも手段としては非常に有用なものであると同時に、それよりまず先に業務の棚卸し、これは繰り返しになりますので、簡単にご説明申し上げますが、ある目的に沿ってある事業を展開する、その中におきまして目的と手段、この整合性が図れているのか、またそれを行うに当たってどのような手順で何がいつどれだけかかるのか、こうしたものをきちんと明確に棚卸しを行うことによって事業として、結果としてあらわれる前の段階からの見直し、改善を期待できる作業として、この業務棚卸しについての一定の効果というようなことが特に神奈川県また総務省の一部において行われております。こうしたことを四街道市でも導入すべきではないか、ここを申し上げておりますが、以前から質問させていただいておりますこの業務棚卸し、これについて庁内でどのような議論があり、またそれを受け、どのような形となっているのかについてお伺いをいたします。
  3、市民活動の充実。①、NPO等の活動への支援について。先ほど大谷議員からも市民の方との協働により等々質問でしたり、これにつきましても多くの同僚議員の方からも質問がなされました。現状認識、把握といたしまして、現在当市におきましてはさまざまな事業を外部委託をしております。そのうち工事でしたり、専門性を有するものではなく、つまり市内での活動していらっしゃる市民団体でしたり、ボランティア団体の方、こういった方々にどの程度行政としてまちづくりに対して依頼をして、よりよいまちづくりに向けて行政として取りかかっているか、この点について具体的に、大まかで結構ですので、数値とともにご答弁いただけたらと思います。
  ②、①におきまして、現状把握ということで事業数でしたり、金額、団体数でしたりと、こういったことについてご答弁をちょうだいできればと思うのですが、今後につきまして、みんなで地域づくり指針をもとに、みんなで地域づくりセンターというものを文化センターの101号室を利用して発足させて、地域づくりコーディネーターを配置するという流れにはなっております。このようにみんなで地域づくりセンターということを発足させて、より活発、活性化させていこうという流れにはなっていますが、行政として今後どのようにかかわっていくのか。さらに言いますと、より広く、多くの方にこうした活動に参加していただくために、どのようにかかわっていくのかについてお伺いをいたします。
  4、子育て支援。通告段階では①、②という形での通告とさせていただきましたが、一括した形でご質問を申し上げます。その前に、まず平成22年度の「子ども・子育て白書」から少し引用をさせていただきたいと思います。「今後の子ども・子育て支援策を進めていく上では、以下の観点が重要となる。まず、子どもは社会の希望、未来の力であり、子どもの笑顔があふれる社会は、個人の希望や夢を大切にする社会であるとの認識を新たにし、このような社会を目指すためには、家族や親だけが子育てを担うのではなく、社会全体で子どもと子育てを応援していくという「子どもが主人公」(チルドレン・ファースト)との基本的な考えのもと、「子どもを大切にする社会」をつくるという観点が重要である。また、これまでの「少子化対策」から「子ども・子育て支援」へと視点を移し、子育てをする親や子どもたちなどの当事者の目線で、子ども・若者の育ち、そして子育てを支援することを第一に考え、個人が希望を普通にかなえられるような教育・就労・生活の環境を社会全体で整備していくという観点が重要である」と記載されております。この点につきましては、市長が子育て日本一ということもおっしゃっておりますので、方向性として今後さらに推し進めていっていただけたらと考えておりますが、では子育て日本一についてですが、日本一ということでございますので、何をもって日本一とするのか。例えばこどもプランを漏れなく、ダブりなく遂行すること、これがすなわち日本一なのだということなのか。あと、日本一といいましても、何々の数字が日本一だから、それが直ちに日本一なのか。実際に子供を育てている方からして、その数字が日本一だからといって、四街道市が必ずしも子育て環境において日本一なのかということについては若干整合性の面からも難しいとは思います。ですが、そのような中何をもって日本一にするのか、こうしたものについてどのようにお考えになっているのか。それを受け、今後の方向性についてどのように取り組む予定であるかについてお伺いをいたします。
  以上、壇上からの質問といたします。よろしくお願いいたします。

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