一般質問4日目

2010年12月03日

今日は、2名の議員からの一般質問と、

終了後に行財政改革特別委員会協議会がありました。

行革委員会協議会とは、委員会審議以外において、

テーマを絞り議論や調整等をする集まりです。

テーマは、9月26日に行われた事業仕分けについてです。

事業仕分けについては、議員の参加がなく、

会場にいらした方からは、議員が参加していないのは

何故だ、というお声があったと伺いました。

何故議員が事業仕分けに参加していないかと申しますと、

議会において、予算委員会、決算委員会において、

市の予算について、議論をして採決(賛成か反対か)

をしていますので、そこで議論をし、結論を出しているはずなのに、

事業仕分けに参加するという事は、委員会での審議それ自体を

否定することにも繋がるからです。

例えば、質疑に参加する程度では、どのような考えを持って

委員会で審議をしていたのか、

また、委員会においてどのような質疑が行われたのかを

改めて知っていただくという意味において

参加する事は可能かもしれませんが、

では誰が参加するのか、

参加出来ない議員との調整等はどうするのかといった

問題も生じ、今回事業仕分けに参加できませんでした。

ですが、本来であれば、議会できちんと議論を煮詰め、

一定の結論を出すことが出来れば事業仕分けそれ自体

やる必要性について如何かとなります。

中には議員だと利害関係者との関係等で、

あまり突っ込んで廃止させる事が難しいのではないか、

という意見さえあります。

しかし、それは議員を選ぶ入り口、

つまり有権者をあまりに愚弄する意見であると

言わざるを得ません。

少なくとも私は四街道全体の向上ために、

「期待」と共にご推挙いただいたと認識しています。

例え地元のために(例えば中学校区単位等)選出したとしても、

それだけではなく当然にして四街道市の事を

考え行動する、またはさせるために投票を

しているのではないでしょうか。

確かに義務教育における地域でしたり

行政についての教育は、全てが

授業内容と関連付けされているとは

限らないという現状があります。

ですので、先人が勝ち得た今の制度について、

きちんと知ってもらうための教育も大事であると考えています。

ですが、学校で習わなかったとはいえ、

全体のバランスを考え、

何が必要で、何を(我慢)しなければならないか

という事について、

本当に頭の下がるような考えをお持ちの方も

決して少なくありません。

そしてまた、具体的に自身自らが行動をし、

地域のため、四街道のため、ひいては日本のために

頑張っていらっしゃる方も少なくありません。

私はそうした素晴らしい方々のサポートをし、

少しでもお役に立てればと勉強をさせていただいておりますが、

まだまだと言うのもおこがましい、というのが実情です。

四街道に住んでいて良かった。

一人でも多くの方に感じてもらえるよう、

四街道に何が足りなく、何をなすべきか、

また逆に何があるのかの把握と向上、

その場限りではなく将来を見据え、

活動また発言をしていきたいです。

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