都市計画道路3・3・1号山梨臼井線

2010年12月08日

今日は、午前中に私の所属する環境経済常任委員会がありました。

補正の内容は、来年から始まります自身でごみを捨てるのが
難しい高齢者の方等への補助サービスへの通知に関する
通知書の送付に関わる補正、千葉県からの補助事業でもあります
農地・水・環境保全に関する補正、また執行額の決定による補正等の審議がありました。

その後、来年から開始されます、市営霊園での合葬式墓地の
進ちょく状況の確認と、開始に向けた問題点の確認と対応について
議論がなされました。

そして、午後に建設常任委員会が行われました。

そこで、今定例会(議会)において提出させていただきました
請願7号、3・3・1号山梨臼井線の早期整備に関する請願の
説明をしました。

質疑におきまして、全てを記載するのも長くなりますので、
主に行われた質疑の要約をさせていただきます。

質:請願者と紹介議員(私)との関係は?
答:請願提出時に初めてお会いした。
  以前当該道路において私は
  小学生と共に登校し、その危険性は
  自身でも体験した。そして早期整備を
  するよう執行部に対しても一般質問にて
  行っているので、請願内容については
  以前からの私の考えと同様である。
  それを受けて私に紹介議員となるよう
  打診があったものと考える。

質:何故早期整備が望まれると考えるか?
答:まずもって安全確保の面からも必要であると
  考える。その中において、当然にして
  通学路の安全確保も含むものである。

質:4車線でなくともイオンが所有している土地で
  渋滞緩和の対策をすれば、それにより
  道路にかかる経費が減るという声があるが
  その点についてはどのように考えるか?
答:あくまでイオンのために道路整備をするものではない。
  一義的には四街道市の都市計画道路である。
  従って四街道市の街づくりをどうするかが求められると考える。

質:請願の中に推進協力とあるが?
答:都市計画道路は、事業を行う組合だけでもなく、
  また市だけで行うものでもない。
  つまり、互いが協力することにより
  早期に整備がなされるものと考える。

質:都市計画道路が手戻りとなった場合、
  イオンから損害賠償請求をされる可能性が
  あるがどのように考えるか?
答:議員としてあらゆる可能性について
  考える必要は当然ある。しかし、ここで
  損害賠償それ自体に対してある、
  若しくはないと答弁する事により、
  問題が起こる可能性もあるので
  答弁は控えさせていただきたい。

質:一般質問で市長が平成27年度までに
  道路整備をする旨の発言があったが、
  今請願はそれよりも早期を望むという
  内容であるのか?
答:市長がそのように発言したのは
  議場にて確認している。
  そして、用地交渉などもあり、
  単純にあと1、2年で完成できる
  とも考えてはいないが、
  遅くとも平成27年度を目途に、
  また出来るだけ早く整備をしてほしい
  という内容であると認識している。

実際の発言とは異なりますが、
主旨としてこのような質疑でした。

結果は可決していただきました。
この結果を基に16日の本会議で採決となります。

また、これ以外にもお伝えしたい点として、
平成27年度までに1工区(国道51号線から
みそら団地まで)の4車線での完成に目処がついたら
平成27年からイオンが出店するよう計画を
立てるとのイオンからの連絡がありました。

また、今定例会において提出された
請願3号(3・3・1号線の4車線間を2車線で結び
経費の節減を目指す主旨の請願)
については、実際に2車線となる距離は短く
(4車線からいきなり2車線にするのは
危険ですので徐々に狭めるためのすりつけ道路
を考慮すると、2車線として機能する箇所は
あまりございません)危険な道路となる。
また、経費の節減というが、現在すでにある
埋没管(ガス管、水道管等のライフライン)の
やり直し工事や、都市計画道路という性質上
見直しではなく白紙からの計画設計となる。
また、国庫補助事業でもあるので
国に返還する費用等を考慮すると
請願の指す節減には無理がある等という
理由で否決されました。
この委員会の決定に対し、
これも併せて16日の本会議での議決となります。

今日まずは委員会での採択をいただきましたので、
本会議で議決していただき、
次は本腰を入れて物井駅周辺の整備計画と、
四街道IC内の交差部(料金所すぐ先)の危険解消へと
働きかけていきたいと思います。

これ以外についてもまだまだ山積する課題はありますが、
結果を出す政治、行政として四街道市民の皆様と
四街道市政との信頼関係の構築に励みたいです。

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