投票率

2010年12月09日

今日は、教育民生常任委員会、総務常任委員会がありました。

また、来年の統一地方選において、お隣佐倉市での市議会議員選挙に
挑戦を決意した、私の秘書時代からの友人と市町村の抱える問題等
について話をしていました。

国政についてはテレビ新聞で、その一部ではありますが報道をされています。
しかし、市町村については、日常生活の身の回り全てが市議会に関与していますが
あまりその点については報道されない(まあ全国放送ですので特に他の自治体
と異なるものでなければ取り上げないのは分かりますが)現状があります。

「ごみ」という問題1つとっても、クリーンセンターの稼動に関する問題や、
ごみ出し時の分別、収集運搬のコース、不法投棄、野焼き等、
それこそ挙げればきりがない状態です。

この中で、今特に何が問題で、それを解決するにはどのようにするべきか、
様々な角度で考える必要があります。

また、市で行っている事務事業において、どのような財政運営をなされており
何が問題で、どのようにする事が市全体のためになるか、
海外の議会と比較し日本の市議会は無駄ではないかという話が
なされますが、よく調べていただきますと分かる通り、
日本の市議会は、海外と比べても、扱う幅が多く、
それに伴い知らなければならない事も膨大です。

その中で、特に自分は何を問題とし、どう解決をしたいか。

これを明確にして、訴えていく事が求められると考えています。

隣でもありますので、共通して抱える問題もたくさんあります。
例えば農業問題としてもやはり、
今耕作をしている方への補助、遊休農地や不耕作地への対応、
四街道市でも問題ですが、佐倉市でも問題となっています。

非常に親切でしっかり相手の話を聞く方で、
気がつけば随分話こんでしまいました。
また、色々な話を聞き、大変勉強になりました。

素晴らしい活躍を願うばかりです。

改めてご紹介したいと思います。

市議会や、いわゆる地方選挙においては、
(国政も同じですが)投票率が問題視されています。

私は秘書時代からこの公職選挙法はおかしいと
代議士に言っていました。
例えば告示中において自身が何をしたいかは
新聞に一度限られたスペースで訴える事ができますが
それ以外に政策(現在のマニュフェストの多くは
笑い話ではなくJAROに訴えたいくらいです)
を訴える機会はマイクのみです。

この程度で誰に投票しようかといっても
判断をするのにはあまりに材料が少ないです。

ですので、名前の連呼ばかりがされてしまっている
とも考えています。

そしてそれにより辟易してしまっている方もいらっしゃるのではとも
考えています。

賛否両論ありますが、小泉元総理は
私は普通だと思うが永田町では変人だ
という主旨の発言をしました。

基礎自治体においても、投票率が低い、
つまりより多くの声がなされない場合においては
特定の声が通る機会がなされる可能性が高くなります。

確かに言論を封殺する事は許されませんし、
ある種の「きり捨て」も良くない事ですが、
多くの方の考えからは離れてしまう恐れもあります。

議会と市民の考えが違うという場合においては
その入り口、つまり投票によって
その乖離を埋める事もできます。
全て可能とは私自身考えていませんが、
少なくとも皆様が本当に目を離した時、
議会は暴走します。

投票所へ足を運んでください。

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