12月議会最終日

2010年12月16日

今日は、12月議会最終日でした。

25件の議案決議及び3件の請願の決議が行われました。

3・3・1号線の請願につきましては、
賛成多数で可決されました。

敢えて一言申し上げさせていただきたいと思います。

反対の為に反対する事は簡単です。
ですが、現地を見ていただき、
今とこれからの四街道の形づくりのために、
何をなすべきか、そして責任ある行動(賛成反対)
のためにどれだけ勉強しているのか。
私の事も含め、チェックをしてください。

決して議員に楽をさせないでください。

新型2車線の賛成討論の際、3・3・1号線自体は
整備が必要である。そしてこの新型2車線には
賛成できないが、税金の無駄遣いをなくそうという
意識で賛成する。という主旨での賛成討論がなされました。

税金の有効活用については、むしろ反対の議員はいないと
思います。

ですが、そうではなくこの案件は、その新型2車線という
路線にするべきだという主旨の請願です。

ですが、では「どのようにして」税金の無駄遣いを減らすかという
具体的な中身には、ついに触れていません。

その意味においては私はまだこの新型2車線という請願
それ自体に対しての議論の余地があります。
何故なら内容を提示しているからです。

その上で、この方法では危険性の問題、また時間的コスト、
更に結果として税金が当初の予定以上にかかるであろう
前提条件(例えば計画の変更をする場合、
今まで受け取った国庫補助金等の返還や、埋設管
(ガス管、水道管等のライフラインの引き戻し作業及び
再度設置の作業等)や、11月26日付けで市長宛に
イオンから来た危険性のある道路にする場合、
計画の白紙撤回をも考慮しなければならない旨の通知
(この通知がなくとも当然そうなる事も
想定しなければ、議員として、とてもではありませんが
責任ある議論、また結論を出す事ができないと
確信しています。また、扇動的にイオンのために
道路を作るという印象付け、更に、イオンが高圧的な
態度を取っているよう扇動する可能性もあります。
この点につきましては、企業経営として、高圧でも
なんでもなく、出店の前提条件が覆されたら
計画を練り直さなければならないという、会社として
当然の行動だと考えます。)
もあります。

因みに、議員ではいらっしゃいませんが、
私含め反対者に対し、利権に絡んでいる
のではという事をおっしゃっていました。

確かにそうした事件は後を絶たちません。

ですが、本当に必要な事を必要な方法で
やらなければならないと訴えた人間に対し、
ワイドショーとしては面白いかも知れませんが、
とりあえずレッテルを貼る事は、あまり
いいやり方とは思えません。

そしてすぐさま夕張さんを例に出すのも
危機感をお持ちになる事は大切だと思いますし、
私も少しでも有効活用の仕組みづくりの確立のため
今後とも勉強をしていきたいですが、
煽る道具として持ち出す事についても
いかがなものかと感じます。

問題点を追求する事は大事です。

それにより、皆様の声を伺うきっかけにも
なりますし、私の知らなかった問題等についても
浮き彫りにしていただきたいとは思います。
そしてそれは、四街道市の発展に寄与するとも考えているからです。

しかし、争点を出す事を目的としか感じ取れない
事を殊更に打ち出す。そして、一見受けのいい方に
流されてしまう雰囲気。

事もあろうか安全保障を争点にして、それでいて
代替案もなく単純に国益を大きく損なった政権を
見ている最中ではありませんか。

皆様の良識あるご判断をお願いします。
必要とあらば、この件につきましても、
ご説明にあがります。

私が全て知っているとも思っていませんが、
出来るだけ、事実関係の数値等を
お示ししたく思います。

ですが、採択されてひとまずほっとしています。

Copyright(c) 2010 Yoshinori Narita All Rights Reserved.