ありがたいお話ですが

2011年03月07日

ありがたいお話ではございますが、
私が4月に行われます統一地方選挙
(四街道市では県議会議員選挙)に
出るのではないかという話や、
中には私に出てみたらというお話を
していただく方がいらっしゃいました。

そうしたお話が出るという事それ自体、
私にとりましても多少嬉しいという感情は
率直に申し上げましてありました。

ですが、私は四街道市議会議員として
新人として(残す所あと1年ですね、
早いものです)活動をさせていただいております。

ですので、まずはこの任期を全うし、
少しでも四街道市のためになったかどうかを
見ていただく事が先ではないかと
考えています。

他の方はまた色々お考えがあるかもしれませんし、
あくまで私の考えですが、
席があるから出てみるという訳にはいかず、
新人議員が任期途中で
違う選挙に出るという事は、
3年前に私に票を投じていただいた方に対し
どのように説明をすればよいのか分かりません。

仮に私が2期以上務めさせていただいているのであれば、
私自身も皆さんと相談をさせていただき
結論を出すという事もあったかも知れません。
その上で、例えば実績をもとに、
他の形でも仕事をしそうだと感じていただけたら
私自身できる限りの事をしたいとは考えています。

ですが、やはり1期生として、
四街道市が少しでもよい方向に動いたか、
これを見ていただく前に例えば
他の選挙に立候補するという事は
私としましてはできません。
本当は当たり前の事だとは思うのですが、
議員になる事それ自体を目的としていないからです。
その上で、どうしても叶えたい事を実現させるために
その役をやらせていただきたいというわけであります。

その事をまずお伝えさせていただきたいと思います。

それを踏まえた上で、来年に評価をいただけたらと考えています。

まだまだ課題は山積していますし、解決できていない
事も沢山あります。更に新たな問題も起こっています。

その中で、何十年も未解決であった四街道駅南口ロータリーの
共用開始や南部保育所の開所、ワンストップサービスの開始、
不耕作地の減少、学校給食への四街道産の普及、
都市計画道路の整備計画等、当然私一人ではありませんが、
少しずつ四街道が動き出しているのでは、とは自負しております。

せっかくですので是非申し上げたい点は、
オールオアナッシングで判断しないで頂きたいという点です。

つまり、全く議会が動いていないという事はありえないという事です。

少しずつでも改善している事、若しくは変わらない、むしろ悪くなっている等、
いくらでも変わります。

ですが、いずれにせよ議会が何をしているか、つまり
議会が仕事をしているかをきちんと報告し、
判断していただく材料が、現在選挙か
それぞれの議員の言っている事でしかなく
(それも本当にそうであるかはきちんと
見てください。当然私も含めてです)、
その事からも、議会としての責任を
全うするためにも議会基本条例の制定や、
それに伴い議会報告会の実施を目指している
最中であります。

脱線してきましたが、
残り1年間の今任期を市議会議員として
課題解決を図っていきたいと思います。

その上で判断してください。

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