情報がない!

2011年03月24日

現在四街道市の水質を検査していただいておりまして、
判明し次第ご報告をしたいと思います。

千葉県で水質及び大気の放射線量及び放射性物質の
検査結果を集計していまして、
それを基にホームページにてお知らせをしていますが、
肝心の福島原発関連の情報が、
圧倒的に足りません。

また、1号機において溶融の危険性が発表されましたが、
連日リスクについては深夜に公表され続けています。

IAEA等での測定は出されてはいますが、
やはり実測データとは異なりますので
正確性については判断がしかねる所も多々あります。

それに伴い、原発においての変化に対応するのは
どうしても後手にならざるを得ません。

引き続き、千葉県や近隣、また四街道市で実測された
データを基にご報告をしたいとは思いますが、
肝心の政府に必要なデータを出してもらわないと、
リスク分析が出来ません。

早めにリスクが分かればリスクコントロールについて
言及する事ができますが、
前提が異なれば結果は異なります。

必要以上に結果として煽る事や、
出来る限りの安全も守れないという事は避けなければ
なりません。

ですが、それに必要な情報が圧倒的に足りません。
しかも持っていないはずのないデータがです。

尖閣の隠蔽(流出ではなく隠蔽であると間違いなくいえます)
をしている政党です(政府だけではありません。政党です。)
海外も、災害に対して非常に大きな手を差し伸べて
いただいていますが、これでは不満から不安、
そして怒りに変わるでしょう。

そして、それは当然にして日本人に対しても同様と
なるでしょう。

議員となった者に対しては議員にさせた方がいます。
そして議員になる事を阻止できなかった方がいます。

この政府だからという事は、理由にはなりません。

そして何より議員自身がしっかりしていない事が
大問題です。

ですので反省も込めて私も出来る限り
情報を集め、出来るだけ正確な情報を
提供したいと考えていますが、
「今」の点については四街道市は
危険ではないですが、
(ですが、0~5歳の
子には水を飲ませない方が無難です。
どうしても測定値が判明するには
時差が生じまして、万一があるからです)
「将来」に向けた線についての報告ができません。

予言はできませんが、せめて予測は
出来る環境にして、ご報告はしたいと考えています。

何でもかんでもオープンにしろという訳ではありません。

今後に対しての安心してもらえるだけのデータが欲しいだけです。

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