農業委員会視察にて

2011年07月15日

昨日一昨日と、農業委員会の皆さんと、
群馬県及び埼玉県の遊休農地、
不耕作地の対策を先進的に行っている場所に
伺っていました。

四街道市においても取り組んでいる
ものも多くありましたが、
やはり様々なものを見て、
新たに感じた点も多くありました。

知れば知るほど難しい農業問題ですが、
今手を打たないと、作物がきちんとできるように
なるまでかなりの時間を有することになります。

例えば、写真のうち、牧草の写真がありますが、
場所によっては色が違う事がおわかりになると
思いますが、手をいれた時間が早い場所とそうではない
場所、また、不耕作の時間が長かった場所と
そうではない場所における色がかなり
異なっている事が分かります。

つまり、きちんと定期的に手を入れて、
作物を作らなければ農地としての土壌の
劣化が出てしまうのです。

それが、例えば収穫であったり
品質であったり。

自然環境を考えるにあたり、
農業を知らなければうわべだけの
環境問題になります。

難しいですが、何をすれば
展望が開けるのか、
考えていきたいです。

Copyright(c) 2010 Yoshinori Narita All Rights Reserved.