市内の交通環境について

2011年08月04日

昨年秋に長年実質放置ぎみであった
四街道駅南口の共用開始をもとに、
現在四街道駅南口関係の交通路線の
整備が進んできました。

これで懸案事項の一つが解消されたわけですが、
物井駅周辺、下志津大日の新規バス路線の運行に向けた取り組み、
鷹の台地区からの市内公共施設へのアクセス、千代田や高速道路から
国道へのアクセス(いわゆる3.3.1道路)、小名木十字路の
渋滞(これは都市計画道路3.4.7路線が開通すれば、
そのほとんどの渋滞の緩和が可能であると考えています)といった
道路それ自体、また、コミュニティバスでありますヨッピー
(福祉バスではなくコミュニティバスです)をはじめ、
移動手段の確保につきましても、
四街道という地名のわりに、正直に申し上げて、
道路交通環境が不十分であると考えています。

さらに、通学路においても事故の危険性の高い場所は
毎年要望があげられていますが、
なかなか対応ができていなく、
年配の方々においても、ちょっとそこまでといった用事や
病院に行こうとしても、バス停までの距離は
私が考える以上におっくうであるものです。

さらに、人口減少の見込みではありますが、
物流がなくなることはありません。

私もインターネットで買い物をする時がありますが、
当然家に届くまでは道路を使用しています。

一言「福祉」といっても、なんとなく得をした気分に
なるものも結構ですが、最低限のインフラが
整備されなければ、ままならない事もあります。

そして万一のときに消防救急が渋滞していたから
遅くなりましたといって、それで納得が
いくのかといえば、難しいと考えています。

保険に入る事はムダでしょうか。

全ての方が最も効率的に活動をすることを前提に
政治行政が行動をした場合、
それは住みやすい環境でしょうか。
ちなみに私は二度手間三度手間を
かけることはしょっちゅうです。
ミスも少なくありません。

私個人の色眼鏡から見ますと、
今まで四街道市においては
あまりに聞こえがいいかどうかばかりが
先行する市政ではなかったのではと感じる
事が少なくありません。

ムダを廃止する。より効率かつ効果的であり、
結果として望まれる改良であれば賛成ですが、
何かをなくす事ばかりが先行して、
弊害に対しての対応については一言もない。
若しくはうわべでの言及で、具体案がない。

また、子どもにつけをまわすなと言っても、
むしろ子どもをだしに使ってくれるなと感じざるを得ない
ことも耳にします。

議員になった瞬間なんでも知っているなんて事は
ありえません。

ここの道路だけムダであるというのは、
気持ちはいいかもしれませんが、
そんなに簡単な話でもありません。

腰を据えて四街道市の発展に
寄与をしたいと感じた一日でした。

Copyright(c) 2010 Yoshinori Narita All Rights Reserved.