9月議会準備

2011年08月19日

9月1日から9月議会が始まります。

9月議会では、一般質問、
決算委員会、補正予算と、
議案や陳情、請願の審議が行われます。

私は、今回の一般質問においては、
入札について質問をする予定です。

入札と聞くと、残念ながらすぐに
思いつくのは「談合」というイメージが
あるという事は、私自身感じている所です。

また、「利権」と結び付けやすいという
昨今の状況からも、入札制度について
言及する方は、ほとんどいない状況です。

議員にとって、利権屋というイメージが
つくと、払拭する事は難しい事は、
結果としても出ている状況です。

四街道の入札は、他市と比較して、
同様のものであってもかなり低い金額で
設定しています。

一見いいことだと感じる方もいらっしゃると
思いますが、実際としましては、
落札したはいいけど工事ができなかった、
または無理にその金額でやろうとして
倒産した等の状況も見受けられる状況です。
つまり、工事が長引いたりあるいは中止等、
結果として四街道としての損失が
余計に出てしまっている状況なのです。

目先のムダ削減を目指しすぎた結果、
トータルで見るとかえって無駄な発注が
あるのが四街道の現状です。

また、最低落札金額がないために、
以前耳にした方もいらっしゃるかと思いますが、
1円落札等の低入札の問題も、
四街道市においては解決できていません。

他にも課題、問題点はありますが、
9月議会の主要な質問項目として、
まずご報告させていただきました。

都市計画道路に加え、入札制度について
言及しますので、レッテルは貼りやすい
ですね(笑)

ですが、経済全体として見ても、
日本経済はデフレです。
簡単にデフレという単語を使っていますが、
本来、政治、行政に携わる人間にとっては、
デフレであるという事は、政治、行政が失敗している
証明なのです。

学問以前に経済の常識として、失政続きである
現状を反省し、改善する事が急務であると
考えていますので、
そのための一手を四街道が打たなければと
考え、今回の質問項目にしました。

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