今任期最終議会を控えて

2011年11月20日

今月の28日から、平成23年度12月定例会が開催されます。

私の1期目の最終議会となります議会において、
一般質問の内容を何にするかを考えていました。

放射能対策と、次期ごみ処理に関する質問と、
財政について、及び災害に強い街づくりについてを
行おうと考えています。

放射能対策につきましては、
まず市としての現在の活動全般について
確認をして、議会においてもまず
市での活動内容を把握していただきたいと思います。

議会でこのような状況ですので、
広く市民の方には伝わっていないのではとも感じています。

別に市の方を持つわけでもありませんし、
市で取り組みができる範囲については
まだまだ多くあると考えていますので、
その点を申し上げるためにも、
まず現状の確認をしたいと思います。

そして、本来国の仕事ですので、
市として国に求める点についてを確認したいと思います。

神奈川県でストロンチウムが発見されました。

今回の原発事故に伴うものかを含めて確認をしている
との事ですが、神奈川県にあって四街道市にない
理由は論拠が脆弱です。

そうした事も踏まえ、いくつかを質問をして、
かつ市政だより等での広報についても
質問をしたいと思います。

次期ごみ処理については、放射能という問題を除き、
本来の四街道市における最大の懸案事項です。

都市計画道路を選挙の争点にしたがっている方も
いらっしゃいますが、四街道市の行政においては、
費用の面からも、実際の生活においても
ごみ処理施設をどうするかが最も大きな問題です。

広域化を図れたとしても、例えば土曜日の可燃ごみの
搬入は、佐倉、酒々井においては行っておりません。

ですので、四街道市においても、この点については
現在議論をしている所です。

ですが、以前四街道市においては、先方の
搬入体制に単純に四街道が加わるという
公式文書を出していますので、
つまり、土曜日のごみ出しが
出来なくなる可能性もあるのです。

また、搬入のルートについても
今後具体的な協議をしなければなりません。

そもそも、加入協議においては
加入負担金についての交渉は平行線です。

ですので、この点について広く議論ができる
環境整備のため、交通整理の意味を含めて
質問をしたいと思います。

財政については、様々なご意見がある事は
承知している所でもありますが、
客観的な数字を基に、
その上で持続可能な行政運営についてを確認し、
課題、問題点を広く共有できるよう
質問をしたいと思います。

災害に強い街づくりについては、
レジリエンス(強靭さ)のある四街道市を
推進させるために、インフラ整備をはじめ、
BCP(業務継続計画)の進ちょく状況の確認、
また行政防災無線の問題についてを質問したいと思います。

他にも教育(道徳)や、農業と自然環境、社会福祉や
行政組織機構、交通施策、コミュニティ等重要案件は
ありますが、それは来年に向けて皆さんに
私の考えている方向性について、まず
今までの実績や活動、また現行一致しているかについて
、そしてその上で実現可能性があるかを含め
ご判断をいただきまして、できれば
改めて質問をしたいと思います。

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