議会基本条例調査特別委員会部会

2011年11月26日

今日は、議会基本条例調査特別委員会部会を行いました。

来週行われます委員会が、おそらく今任期最終となりますので、
条例案の策定を進めていました。

そこで、本会議にかけて、条例制定をするかどうかを
審議する事となります。

現在ある案は、他市の条例を参考に、
また私の意見も結構採用されてはいますし、
文言それ自体は形にはなっています。

大学院時代に法務の専門家(他市の基本条例についての
法務を担当した方。また国の法律にも
審議会やその他様々な所でご活躍をしています)
の講義で「ドアえもん条例」という
一見意味の分からない条例をつくる
授業がありまして、法務に関しては
気を付けるべき箇所等は習いましたので、
それを活かして他の条例や法律との兼ね合い等も、
条例案としては、本当はもっと
ご意見をいただきたい箇所もありますが、
恥ずかしくない形にはなっています。

余談ですが、質問をする側と答弁をする側では、
調べなければならない事は非常に多く、
質問のための質問は楽であると
改めて感じました。

ですので、できる限り勉強をして、
質問のための質問ではなく、
根本の認識についての質問や将来の方向性、
また政策提案等をして、
四街道市のためになる質問をしたいとも
改めて感じました。

ですが、基本条例につきましては、
議論が尽くせているかというと、
まだまだであるとも感じています。

と申しますのも、私自身の考えが
かなり反映はされていますが、
それはあくまで私の考えでありまして、
それを中身の部分まで共有できているかについては、
審議不十分ではなかろうかと、
自分でも感じているからです。

副委員長という立場ですが、
だからこそいいものをつくりたいとも思っていますので、
焦らずそれでいて早くと考え、
改選後の議会で、共有ができてからでもいいのではないか
とも考えています。

と申しますのも、私が一番採用するべきだと
訴えています「反問権」について、
急いでしまうと反論ではなく確認権どまりにしないと
共通理解にはならないからです。

ですので、議員さんにより詳細に渡って
ご説明をさせていただき、ご理解をいただく。

そして、反論権としての反問権とした方が、
結果として四街道市議会での議論が活発化すると
考えています。

当日の委員会につきましては、
各委員の方からのご意見を参考に、
実りある議論となるよう努めたいと思います。

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