委員会審議

2011年12月05日

今日は、私の所属する環境経済常任委員会と、
建設常任委員会がありました。

環境経済常任委員会では、
消費者センターの補正予算等を質問しました。

そして、放射能対策を求める陳情についての審議の時に、
結論から申し上げますと、私から継続審議の申し出を
行いました。

と申しますのも、一部採択が望ましいという声が
ありましたが、正直に申し上げ、
私からは何となくこことここを賛成しておけば、
どちらにも顔が立つというようにしか思えず、
議会として真摯に放射線対策について
考えているかどうか、
説明がつかない流れとなったからです。

さらに、全議員から、13項目の中身については
問題がある記載がある点等が指摘されており、
議決という責任の段階には入っていないという
ものでした。

また、建設委員会においては、
3・3・1号線の住民投票を求める請願の審議がありました。

はっきりと申し上げたいですが、
政治行政で遊ぶなと言わせていただきます。

昨年から急に話題にしたがっているこの都市計画道路ですが、
昨年の見直し案と、今回の見直し案が
異なっていました。

それも紹介議員が同じ方でです。

どう見直しをしたいのか、その都度
違うのであれば、では今までのは
どう考えていたのか、分かりません。

さらに、直接請求という住民投票の
権利を放棄し、議会で住民投票をしようというのは、
議会に対しても意味が分かりませんし
(好き嫌いはあるかもしれませんが、
投票によってのみ議員は選ばれます。
その議会で、市の決定をします。
つまり、議会の仕事を放棄しています)
また、住民のもともとある権利を議会から与えるという事は、
住民を愚弄する行為です。

反対のための反対で物事を考えたら、
どのようにして、行政を動かすのか。

行政が働かないからと、言い訳も用意してあります。

因みに、半額以下になるのかと
最近私に聞いた方がいました。

何をおっしゃっているのか分かりませんでしたが、
話を伺いますと、どうもやり方を変えると
半額以下で済むらしいという事を耳にしたとの事でした。

ですが、本当なの?と疑問に思い、
私に聞いていただけたとの事でもありました。

この件につきましては、私も多少は
知識がありますので、全体どころか
一部分も半額になりようがない事、
むしろ、金額それ自体を含め、
様々な形で高くつく事をお話しました。

ですが、疑問をお持ちいただけたのは
ありがたいとも思いました。

私がこの件について知っているのは、
議員として活動をさせていただいているから
という理由が多くあるとも思いますので。

あと、この事業は、1工区、2工区合わせて
行政試算では1工区37億円、2工区70億円の
合計107億円です。

以前は、見直しを求める方々の試算は130億円でした。

今は、137億円です。

数字を上げてくるのは、インフレ率としては
面白いですが、今はデフレです。

今はもっと増えているようですが、
30万がどうのと同じ構造です。

私から申し上げられるのは、
私自身全てを知っている訳でもありませんので、
私が言っている事に間違いがあるかもしれません。
そして、他の方も間違えているかもしれません。

うまい話には裏がある

生活の知恵ですね。

さすがに半額以下で安全性が
確保されるのであれば、
その工法を採用していますし、
残りで危険な道路を改修しています。

少なくとも、3・3・1号線について
反対をなさる方は、私からは、
災害対策や、安心安全という言葉を用いらないで
いただきたくも感じています。

確かに一時期「無駄な道路」をはじめ、
掘って埋めてが繰り返されていましたが、

道路=利権

の構図で進ちょくが遅かったのかは知りませんが、
特に1工区に関しては、むしろまだ整備できていない事の方が
問題であると考えています。

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